女子バレーの眞鍋監督がiPadを手離さないわけとは?意外な理由があった!

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女子バレーの眞鍋監督がiPadを手離さないわけとは?意外な理由があった!

 

テレビを見ていると、女子バレーの監督、眞鍋監督がiPadを常に手に持っています。

 

それをちらちら見ながら、選手に指示を出しています。

 

 

女子バレーが世界に挑むための兵器「IDバレー」

 

 

 

眞鍋監督は積極的に取り入れています。

 

このiPadにより、選手の動きから相手の動きの情報をすぐに手に入れることができます。

 

 

チームの弱点、相手チームの弱点を導きリアルタイムで改善することができるんです。

 

 

今回は、女子バレーiPadについて徹底検証します。

 

 

 

 

眞鍋監督のiPad

 

 

 

眞鍋監督は、

 

バレーボール分析ソフトウェア「データバレー」

 

を使っています。

 

 

 

このソフトは世界でも20数か国が採用して実践で利用されています。

 

 

ただ、眞鍋監督ほど徹底的に利用している人はいないのでは?

 

 

元々眞鍋監督は、現役時代は、セッター。

 

頭脳派・知性派の方でした。

 

 

 

感情ではなく、データから導かれるものを解明。

 

まさしくIDバレー

 

 

iPadでは、何がわかる?

 

そこにはリアルタイムのデータが詰まっているらしい。

 

例えばサーブ、レシーブのときに、「誰がどの位置でレシーブした」だけでなく

 

レシーブしたのが「体の正面」か「右側」か「左側」かといった情報がある。

 

 

そのレシーブがどこに飛んだかというデータまで。

 

そして、どの位置でレシーブするのが得意か苦手かといったところまで解明することができるのだ

 

 

さらにその日のアタック決定率が数字で表示。

 

 

 

監督はデータを見て対処を変えていく。

 

時には試合中に選手にiPadの画面を見せて、話をすることもあるそうです。

 

 

サーブもデータから

 

 

 

サーブもデータから割り出す。「フローターサーブ」

 

眞鍋監督は大学の研究室に依頼し、新しいボールの特性を分析して、変化しやすいスピードを割り出したそうです。

 

その結果、「ジャンピング・フローターサーブが最適」と判明。

 

選手たちには、それまでのサーブをフローターサーブに変更させ、見事に得点を稼ぎ出しました。

 

 

 

 

 

 

なんでデータを利用する必要がある?

 

 

その理由は2つ

 

 

 

 

 

客観性と身長の壁です。

 

客観性

 

 

眞鍋監督が2008年に全日本女子バレーボールの代表監督に就任した。

 

女子に説明するときに、言葉だけではいけないと感じていたそうだ。

 

 

女子に納得してもらうには、「客観性」が必要。

 

そう考えた眞鍋監督は積極的にデータをとり、一人ひとりのプレーの成果としてアタック決定率、効果率、サーブ効果率といった詳細な数値をみせたのです。

 

 

 

この数字の良い選手から優先して試合に登用すると選手の前で明言したのです。

 

それから、選手から不満は効かれなくなりました。

 

 

 

身長の壁

 

 

日本女子の平均身長は177cmです。

 

海外の女子選手の平均身長は180pを超えています。

 

ロシアでは191pです。

 

 

 

 

 

日本人選手の身長は海外の平均身長から下回っているんです。

 

大きなハンディです。

 

IDバレーで身長差の壁を克服しようというのです

 

 

 

最後に

 

 

データをとり、情報を収集し、解明し、戦略を決める。

 

これにより、得点を効率的に獲得することができている。

 

 

 

 

一方で、選手の感情、勝負勘といったものは排除されているように見える。

 

これから世界の頂点を目指すのであれば、データだけでなく、人間の底力も生かせるような戦略も必要になってくる。

 

データだけでは、見えないものをいかに使えるか。

 

眞鍋監督の手腕が問われるだろう。

 

 

 

 

 

 


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