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大竹 秀之の子どもは、全日本の大竹里歩と大竹壱青!身長は世界1!
日本人バレーボール選手およびオリンピック出場選手として歴代最長身208p
だった、大竹 秀之(おおたけ ひでゆき)さん。
208pと言われていますが、恥ずかしくて213pあるのに隠していたといううわさが。
中央大学在学中には全日本代表になります。
バルセロナ五輪に出場、ほかにも
ワールドカップ4回、世界選手権3回出場
などの国際大会で活躍しました。
なんといっても身長208p
スパイクの高さは
349cm
ブロックは
335cm
という世界屈指の高さです。
市立谷本中 → 法政二高 → 法政大学 → NECブルーロケッツ
大竹 秀之さんには、2人の子どもが。
そして、2人とも全日本代表選手なんです。
大竹里歩(おおたけ りほ)選手
と
大竹壱青(おおたけいっせい)選手
です。
大竹里歩選手はVプレミアリーグのデンソー・エアリービーズに所属する、バレーボール選手。
ミドルブロッカー として、春高では、3位。
2012年からは全日本代表として活躍しています。
なんといっても183pの身長。この身長を生かし、ブロックを決めています。
弟の大竹壱青選手は身長は201cm。大学生ですでに全日本代表にも選ばれており、将来期待の選手なんです。
姉弟そろって今後が楽しみなんです。
大竹家はバレー一家なんです。
引退後は
2001年に現役引退。コーチとして指導し始めます。
2008年の北京オリンピックでは全日本男子のコーチとして。
2013年には全日本代男子コーチを務めました。
現在は
日本電気(NEC)本社にてマーケティング部門担当社員として勤務
NEC公式サイトの“Pick Up ソリューション「イチ押しゼミナール」”のWEB講師
2015年には、第34回ベストファーザー賞『イエローリボン賞』をもらいました。
受賞理由
「ご自身の二人のお子さんも全日本チームで大活躍され、また全国の有望な若手選手を探し育てている熱き指導力
はまさにベスト・ファーザーの理念にふさわしいものです」
二人の子供が全日本代表として、成長したことも受賞の理由みたいですね。